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所得税きた [手続き]

とうとう来た

去年の所得税の請求書が。
ああ気が滅入る。働き始めたのは去年の6月なので、普通のひとの半分ぐらいとはいえ。

悪いニュースの後にはいいニュース。申請中の滞在許可証更新、今年は呼び出しされることなくRecepisse が無事に来た。


税金用収入申告 [手続き]

税金のことをすっかり忘れていたのだった。

フランスは所得税も(日本の住民税のように)後払いなので、移住した最初の年の間は税金は全く払わなくていいのだ。で、税金のことを全く考えずにいて、気がついたら年が変わって5月中旬。ひょっとして未納扱い?罰金?強制送還?と焦って手続きを開始。実は2006年の収入の申告書類の提出期限は5月31日なのだった。ぎりぎり。

Cerfa form 2042 に記入して提出。ぎりぎりで気がついてよかった。まだ間に合った。締め切りを過ぎると税金が10%増しになるそうな。それは痛い。

しかし、助かってよかったのだけど、前年度の申告の締め切りが5月末とはまた、随分のんびりしたスケジュールだ。この申告から税金額が確定して請求されるのは9月頃だという。バカンス明けでお金の無い時に。

不思議な点。給与明細のコピーを用意しておいたのだけど、収入額は書類に自己申告するだけで、証明するものはいらないのだという。それじゃあ少なく申告して脱税し放題ではないのか?税務署から会社に別途確認が行くのか?ビッグブラザーが全ての口座を監視しているのか?謎だ。


日本の運転免許がもう戻ってくる [手続き]

10日ほど前にフランスの運転免許を取得して、
http://blog.so-net.ne.jp/dokin-grenoble/2007-03-21
そのとき日本の免許証を回収されて、いつ戻ってくるものやら、まあ夏ぐらいか?と気長に構えていたら、日本大使館からお手紙が。


もう戻ってくるですか?早過ぎる!

しかし仕事が速すぎるぞ、Isere Prefecture. フランスなのに。どうしてしまったのだろう?

なお、返却はLyonの領事事務所ではなくてParisの日本大使館。郵送可。同封されていた郵送返還の申込書を書いていてはたとペンが止まった。

- 申し込み日付が平成。今平成何年?もう真剣に分からない。あたふたしていたら、書類の発信日付も平成で書いてあったので安心。19年ですか。馴染めない。
- 「印」。ハンコをフランスに持ってきてないのだ。まあサインの方がより効力はあるだろうからサインでいいや。


運転免許 [手続き]

フランスの自動車運転免許を取得。

これでEU圏内は運転可。しかも無期限。

フランスに居住する場合、書類手続きのみで日本の免許をフランスの免許に転換できる。但し、滞在許可証記載の入国日から1年以内に手続きをする必要アリ。そのうちやろうと思って、もう10ヶ月経ってしまった。危ない。

Prefectureで申請してから、何と1週間を待たずに免許が送られて来た。早すぎて、何かの手違いなんじゃないか?と不安になってしまう。滞在許可証のときは数ヶ月待たされたのに、えらい違いだ。慣れない外国人に運転免許出す方がよっぽど自国民を危険にさらす気がするのだけど。

なお、申請の時に日本の免許証は回収されてしまう。そのうち(っていつよ?)大使館経由で返却されるらしいが、それまで一時帰国時に日本で免許がなくなる。

わが国自動車運転免許証の返還について
http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/annai/menkyo.htm

返すようになったのはごく最近。昔は滞在を終えるときに返す建前だったがロクに返してくれなかったらしい。ひどい。


分かりやすい免許区分表。
日本の普通免許の場合、カテゴリBの普通車(3.5t以内)、カテゴリB1(3輪トラック?に見える)とカテゴリA1の125cc以内の2輪の免許が貰えます。期限無しの終身免許、なのはいいのだが、なんだかペラペラな紙。カード化される前の日本の健康保険証みたいなのだ。

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免許はとったんだけど、クルマは無い。
バスとトラムと徒歩で大体の用は足りてしまうし、クルマが必要な時は友達を呼ぶかレンタカー、という生活にすっかり馴染んでしまった。どうしようかな。


在外選挙登録 [手続き]

電車で Lyon の日本領事事務所に出かける。

日本国外に居ても国政選挙の投票ができる「在外選挙」制度がある。これを利用するには、まず「在外選挙人名簿」に登録することが必要で、その申請には在外公館に直接出向かないといけない。郵送ではダメなのだ。

申請用紙は外務省からダウンロード可。あらかじめ記入していったので、申請は一瞬で終わる。パスポートと滞在許可証を提示するのみ。
申請は外務省経由で最後に住民票のあった市/区の選管に送られる。あとは在外選挙人証が送られてくるのを待つばかりなのだが、驚くべきことに、届くまで2,3ヶ月もかかるのだという。それじゃあまるでフランスの役所ではないか。ニッポンの勤勉さと効率の良さはどこに行ってしまったのだろう。在外投票なんて面倒なことは極力してほしくないということなのだろうか。

フォローするわけではないけれど、Lyonの日本領事事務所の仕事はとても速い。この間、運転免許のフランス語翻訳証明を頼んだとき、問い合わせるとすぐに申請用紙が届き、申請したら数日で証明書が送られてきた。そうだよ、この「テキパキ感」!これがニッポンだよ!と自分の中から薄れつつある感覚を呼び戻してくれたのだった。


領事事務所には日本の新聞や週刊誌(チョイスはちょっと渋すぎるかも)もある。インターネットがあるので日本語は毎日読んでいるとはいえ、日本語の紙の新聞を眺めることはなかなか出来ない。しばし熟読。

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今日のしゃぼてん公園

日本領事事務所は、Parc de la Tete d'Or という大きい公園のそば。公園入り口付近のサボテン温室。伊豆に行きたくなりました。


滞在許可証出る [手続き]

とうとう出た。

滞在許可証。

長い道のりでした。もう待たされたり呼び出されたり、にはすっかり慣れてしまい、このままカフカ的迷宮が半永久的に続くのもそれはそれで、と半ば期待していたりもしたのだが、最後はあっけなく終わった。唐突な終わり方もカフカ的だと言える。まあカフカ的迷宮が好きならまた来年同じ手続きが巡ってくるので楽しみは尽きないわけだ。

先週ぐらいから遠くの山に雪がうっすらと。フランスに到着したのは5月末だった。さすがに雪を見るまでかかるとは思わなかった。恐るべし、フランス。


滞在許可証のサインは黒で [手続き]

申請中の滞在許可証の件で出頭するようPrefectureからレターが来た。ひょっとして交付?と一瞬思ったが、それには早すぎる。このあいだ申請したばかりなのだ。とすると却下?ややこしい話しだと困るのでHRと相談してRelocation Agencyの人に同行してもらう。

用件は申請書類のサインの色の不備。青ボールペンのサインはダメで、黒でないといけないらしい。黒でサインし直して終了。ではなぜ最初に青でサインした時に窓口で指摘しないのか?それはフランスの役所だから。

まあとにかく学んだこと。滞在許可証申請のサインは黒でしましょう。


滞在許可証申請パート1 [手続き]

滞在許可証申請で Prefecture (県庁)に。

本当はフランス到着後1週間以内に申請に来ないといけないらしいのだが、その前に健康診断を受けて書類をもらう必要があり、例によってやたらと時間がかかるのだ。いったいどうやったら1週間で来れるのか聞いてみたい。

受け付けで番号札をもらってじっと待つ。約1時間。やっと自分の番が来た。ふざけたことに、この場で申請が受理されるわけではなかった。3週間後に予約を入れられてまた来いという。もうこの程度では驚かない。効率というコトバは日本に置いてきたのだ。アナタたちにはハナから期待してないし。

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街は Soldes 一色。

先週からバーゲン。日本では全身ユニクロ男だったので (日本ではというか今でもそう。ユニクロ男 in France)、こっちの服は何を見ても高いと感じていた。ようやくユニクロ価格だ。物価のことはまたの機会に書くが、日本は物価安/消費税安/社会保障負担安、かつ給与水準高という(対フランス比、何となく見えている範囲で) 消費生活には優しいところですぞ、みなさん。でもたぶん住宅費の高さで逆転引き分けぐらいなのだろうけど。 


健康診断 [手続き]

フランスの滞在許可証を得る第一歩、健康診断。指定された病院に行ってきた。

- 胸部レントゲン
- 身長/体重
- 視力
- 血圧
- 聴診器
- 過去の病気など問診

日本で受ける検査とそう変わらない。問診のセンセイは英語が通じるので何とか。問題は視力。検査自体は指された文字を読む普通の検査だが、担当の人が英語を全く話せない人だった。"G"が「ジェ」で "J"が「ジー」(英語と逆だ、おいおい)、そして"I"は「イー」、"E"は「ウー」とフラ語読みしないといけないのだ、と気づいたのは終わって結果を見たとき。自分で思っていた視力よりちと悪い。ばりばり英語読みしていたのだった... ま、検査の結果が悪いから滞在許可が出ないということもないらしいのでいいのだけど。

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病院の帰り道、大黒在籍のGF38 の事務所だか集会所だかを発見。

この写真の左下をよく見ると

誰かがシュートを決めた跡。さすが。