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いつの日か [フランス語]

決して実現しないであろう予定のことを言うとき

A la Saint-Glinglin
いつの日にかね (無理だけど)

直訳すると「聖グラングランの日に」。
フランスのカレンダーは毎日違う聖人の名前が書いてあって、毎日「聖XXさんの日」が割り当てられてます。
http://www.almanach.free.fr/
そしてお察しのように、グラングランさんなる聖人はいません。「ほげほげ」みたいなものなのでしょうか。

使用例:
- あのプロジェクト、いつ量産に入れるの?
- A la Saint-Glinglin.

リアル過ぎて笑えない...

アンチ落書き [Grenoble 生活全般]

Grenoble(に限らずヨーロッパの街)ではあなたがシャッターを持つや否や
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酷い落書きで埋め尽くされてしまう。ゲンナリ。

でもあることに気がついた。
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シャッターにあらかじめ絵を描いておけば
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そこには落書きされない。ほらほら。

でもいるかや羊の絵じゃ効果ないですよ。たぶん。

Grand'place [羊 / The Sheepest]

トラム Grand'place 辺り
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ビルの上に..

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ちょっと顔がいびつ。輪郭をスプレーした跡もある。ホンモノじゃないかも。

Les Femmes du 6eme Etage [映画]

ファブリス・ルキーニもの。
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何か最近見る映画に全部ルキーニが出ているような気がする。

60年代のフランス。金持ちできちんとした(でも生気のない)家庭と職場をもつルキーニが、貧しくて元気いっぱいのスペインからの出稼ぎ家政婦に惹かれていく。

中年(というか初老)ルキーニが美しい女に恋をする、典型ルキーニ映画。
いろんな監督がこの典型パターンでルキーニを撮っている。フランス映画におけるひとつの「型」のようなものなのかも。
ルコントは中年男のさざ波のようなココロの揺れをそっと描き、クラピッシュは弄ばれる中年男を「それも人生」と描いた。それと比べると、コレはちょっと安直。「中年男のファンタジー」かな。

ま、でも中年男のファンタジーがエンターティンメントの王道として用意されている国って住みやすいですよ。中年男にとっては。なんかしかしすごい中年中年書いてるな、今日は。

当時のフランスでは「移民」はお隣りスペインからの短期出稼ぎ家政婦さんだったわけで。今日ほど出口の無い移民問題は無いようだ。古きよき時代、だったのか。フランスのひとも日本と同様「あのころは良かった」気分に浸りたいのか。

Les Femmes du 6eme Etage, Bande Announce

アルメニアさん

このところ、アルメニアさんと仕事をしている。
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アルメニアさんとは、アルメニアから出張中のエンジニア(複数形)を私が便宜的に心の中で呼ぶ総称。アルメニアさんは3人いるのだけど、3人ともタイプが全く違う。見た目も性格も行動パターンも。

- 博士
- イケメン (死語?)
- くま

なんか楽しそうですね。
しかし「アルメニア人ってさー」という知った風なカテゴライズが出来ないのはいいことだ。それをさせないためにタイプの異なる3人を遣したのかもしれない。

Blue Monday

朝会社にて
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あぁ




Dijon はトラム建設中 [旅行]

今 Dijon はとても埃っぽい
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2012年開業に向けて、街のあちこちでトラムの線路建設中。

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トラムに関する展示をしている建物があった。紫ピンク(?)がテーマカラーみたいです。工事のフェンスも車体のラインも。不思議な色。

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航空写真とトラムの路線図がプリントされた絨毯に見入るDijon市民のみなさん

今回のゲット品。トラムのペーパークラフト。
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こういうのって組み立ててしまうより、この状態で持っている方がうれしいのは何故だろう?

Deerhunter 新曲 [音楽]

最近のライヴのオープニングで演奏される新曲。
アルバム曲の「痺れ感」は抑えられ、初期 New Orderっぽい爽快感。

Deerhunter / 60 Cycle Hum


タイトルの "60 Cycle Hum" って、電気工作系のひとには馴染みのAC電源周波数の「ぶーん」っていう音ですね。私は東日本だったので 50Hz でしたが。

(おねえさんの帽子が気になりますが、まあいいか)

これに限らず Deerhunter の曲名って何となく理工系?と感じるものが。工科系学生バンドだったのだろうか?こんなタイトルが。

- Octet
- Backspace Century
- VHS Dream
- Tape Hiss Orchid

自分がそう感じるだけな気もするけど、技術用語には案外「ただずまい」が詩的なものがあります。例えばこんなの。(全然詩的じゃないですかそうですか)

- Least Significant Bit
- Flip Flop
- Asynchronous Reset
- Ground Bounce
- Infinite Loop
- Divided by Zero

Engineering の世界ではその美しさを称えられることもなく無造作に使われているのだけど。こんなタイトルの曲を誰か作って欲しいです。

あ、最後のは作ったひといるな。
http://www.youtube.com/watch?v=_oDhGiNKsyM

Deerhunter @ La Vapeur, Dijon [音楽]

結局のところ、私が旅行するのはライヴ目的なことばかりで
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今回もまた。

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ライヴハウス La Vapeur.
Deerhunter, 最近はまっているところにタイミングよく来仏してくれました。
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実はメンバーの写真を見たことが無かった上、ライヴ1曲目は知らない新曲だったので、演奏が始まってもDeerhunter だとは分からず、「このバンドも結構いいねー」などと間抜けなことを思ってました。

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アタマがとろけるような生暖かい変なメロディと轟音ギター。そして執拗な、丁寧な、魔術のような繰り返し。明け方に見る不思議な夢のような音楽。中毒性高い。

セットリスト
1. 60 Cycle Hum
2. Desire Lines
3. Hazel St.
4. Don't Cry
5. Revival
6. Little Kids
7. Memory Boy
8. Rainwater Cassette Exchange
9. Nothing Ever Happened
10. Helicopter
11. He Would Have Laughed
-- encore --
12. Unknown
13. Cover Me
14. Agoraphobia
15. Octet

Deerhunter / Revival



Halcyon Digest

Halcyon Digest

  • アーティスト: Deerhunter
  • 出版社/メーカー: 4ad / Ada
  • 発売日: 2010/09/28
  • メディア: CD



Space Invaders (22) Dijon ちょっと違うんだけど [Space Invaders]

Dijon でもつい探してしまうわけで
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あった。
でもこれは無しってことで。

ちょっと違うんだけど、似たコンセプトのものが Dijon にはありました。

Rue Odebert
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赤ワンピ

Rue Piron
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赤パン

Rue Bouhier
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はだか

ただずまい的には Space Invader と近い。ただ、タイルの縦横の並びと表面が手作り的にデコボコしている。Space Invader のタイルの整然とした均一感は何らかの治具(って製造業用語?)を使って実現されているのか?

Dijon [旅行]

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Dijon に来ました。

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教会

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梁を表に出した木造建築。いわゆるフランスの建物とは違って異国感があってよいです。

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教会などの大きい建物の屋根がグラフィカルで不思議。

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Dijon といえば Maille マスタード。2011年春夏限定モデルとかあっておもしろかった。

Space Invaders (21) Grenoble 新作? 贋作? [Space Invaders]

いつも通っている Place Paul Mistral.
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あ!こないだまでは何もなかったのに!

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まだセメントもフレッシュ。出来たての Invaderって初めて見た。
が、この仕上げの粗さはどうみても偽物。まずはタイルを揃えようよ...

La Bobine [羊 / The Sheepest]

The Sheepest のパフォーマンスが La Bobine で?
http://2.bp.blogspot.com/-guGsiNFrCWI/TZY_utsPTTI/AAAAAAAAAqE/3FzUUjYMSNo/s1600/10X20.jpg

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近所なので行ってみると、確かにポスターが貼ってある。

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そして窓に羊のコラージュが少々

え?こんだけ?
まだ早い時間だったからこれから本番なのかな?

LCMDF @ La Bobine, Grenoble [音楽]

本日のトリはフィンランドのグループ LCMDF.
LCMDF は何故かフランス語 Le Corps Mince de François (フランソワのスリムな体?)の略。

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Trippple Nippples の後で羽毛の散乱するステージで。これはこれでこういう舞台装飾のようにも見える。

微妙にやる気lessな感じの歌にほわーんほわーんとしたへっぽこな音。ちょっと昔っぽい。でも全体として非常にカッコよい曲。

LCMDF / Take Me to the Mountains


LCMDF / Gandhi


良かったんだけど、ライヴだと何か普通に元気に盛り上がってしまって、このグループの良さである「微妙なやる気のなさ」が失われてしまう気がしたのがちょっとアレかも。「そんなもの追求してないです!」って言われそうだけど。

Trippple Nippples @ La Bobine, Grenoble [音楽]

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実は最近はまっている日本の女性ユニット。Trippple Nippples.
名前からしてもうアレですが、いろんな面で突き抜けていて、振り切れているグループ。ジャンル的には Brain Damage Pop とか Electro Punk とか言われている。日本では何故かオシャレ系のイベントによく出没するようだけど、突然ヨーロッパツアーで近所に来てくださるというありがたきシアワセ。

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ライブハウス La Bobine は満員御礼。今日は各国から女性ユニット3つ。Trippples は2番手。

この動画は日本での震災ベネフィット。映っているのは私ではありませんよ。

One Nippon Benefit @Trump Room from trippplenippples on Vimeo.


この LSD(?)という曲、振り切れ方が滅茶苦茶良い。段ボール製の L,S,D の3文字がステージから投げられますが、なんと "D" が目の前に飛んできて思わずキャッチ。そして私も振り切れました。でも終わって持って帰ろうと思ったら、すかさず回収。再利用するんですね。エコ的にはよいと思います。

この曲、音源としては未リリースながら、公式サイトから聴けます。
http://www.trippplenippples.com/nori/media/demo.mp3

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宴のあと。
風船に入れて破裂させた羽毛が大量に残るステージ。ほうきで掃いてましたが間に合わず、このまま次のバンドが出演。なんとメイワクな...

Trippple Nippples MySpace
http://www.myspace.com/trippplenippples
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